2014-03-16

よりよく生きる よりよく死ぬ

今期は、『相棒12』以外でも少々テレビドラマを観ています。(^^ゞ



『チームバチスタ・螺鈿迷宮』と『僕のいた時間』。



両方とも医療ものですね。



どう生きるか、は、どう死にゆくのか。



『螺鈿・・・』は終末医療。癌患者たちは、どうも安楽死をしていったのでは・・・という、



伏線が見え隠れしつつ、推理仕立てながら、毎回、誰かが死んでいく・・・。



まあ、この場合は、末期の患者も含む。なのですけれどもね。(^^ゞ



そして、『僕のいた時間』はALSー筋委縮側腕策化症に罹った若者と彼を取り巻くひとたちの



ドラマです。



母のかかっていた難病は女性に多いものですが、こちらは若い男性に症例が多い。



これって同じ神経内科で診てもらう病気なのですよ。どちらもまだ治療法は確定して



いないのです。



母の方は、合併症や稀に心臓の筋肉にまで傷害が出るとアブナイ・・・というものでしたが、



ALSは重症化するのですよね。



患者の生活の質の向上をーは、最近耳にしますが、それはそれで大変なことです。



現在の母・・・というか、母の場合のあの時は検査の結果、症例的には??なまま、



治療へとなだれ込んだのでなんだか、あわあわしているまに、入院、退院、3か月後に



副作用骨折で今度は同じ院内でも整形外科へとまた、入院、退院。(^^ゞ



今は、ステロイド無しの生活移行中。



そんな中、『カンブリア宮殿』で、2030年問題に取り組む在宅医療の現場から、



『祐ホームクリニック』を取り上げていました。



医療費削減と、声高に言われていますが、今行なわれていることには甚だ疑問も多い



のです。特に、入院中の父のことなどもありますので・・・。ですが、ここでは



画期的なシステムを導入して在宅医療を現場で行なっていました。



特に末期の癌患者の終末医療の選択として、在宅で看取る。最後の最後まで、



あちこちの孫と会ったりして、最後は家族も笑顔の中、お葬式が行なえたと



サービスを受けていた患者さんの家族がインタビューにこたえていました。



とうてい、父の件はこちらでは望めるべくもないのですが、これからのひとたちが



父の今までのようなことにはならずにすむことを、願ってやみません。

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プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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