2012-03-23

『罪在るは』相棒10-19最終回スペシャル

おわっちゃいました。(T_T)/~~~



かんべくんが、特命係から去って行っちゃった。。。



基本、うっかりなまちがい、あぁ勘違いで、殺人事件がおこるような、



身も蓋もない展開の話は、受付けないです。



が、最近の『相棒』の脚本では、多いように思えているので、もっぱら、小ネタを楽しむことに



しています。(笑)



なんでしょうねえ。そういう風潮とか、世情であると本気で制作サイトが思っている



のであれば、憂慮してしまいますわぁ~。



んでも、最終回の話としては、なんか、もったいなかったかな~。角田課長の言う



謀略説まで、いかなくても、大風呂敷広げて、あれぇ~ぢつは、そっちだったのぉ~



的な展開がけっこう、好みだったりします。。。



《あらすじ》



バイオテクノロジー研究所の主席研究員・嘉神郁子(真野響子)が、文科省に呼び出され、娘の茜(浅見れいな)を使いクローン人間を作っていることを認めた。郁子の息子で茜の兄でもある隼斗(窪塚俊介)だけは茜が身ごもっているのがクローン人間だと知っていたが神への信仰心が強く、たとえ母親や妹であろうとも、クローン人間を作ることは「神への冒涜」だというのだ。しかし、そんな隼斗に対して郁子は勝ち誇ったように言い放つ。「ママは捕まらないと思う」と。やり切れない隼斗は公園にやってくると、突然大声で演説を始めてしまう。「あと数カ月でこの日本に、クローン人間が誕生するんです!」                           誰もが耳を貸そうとしない中、偶然通りかかった右京(水谷豊)と尊(及川光博)は顔を見合わせた。その夜、隼斗は殺されてしまう。事件に興味を抱いた右京と尊は、やがて真相へと近づくのだが、その解決方法をめぐって2人は…。



右京の相棒として3年間特命係に在籍した尊が特命係を卒業する大変革が起きる最終回。再登場ゲストも交えた壮絶なストーリーの結末は絶対に見逃せない!



                      ~公式サイトより引用~



楽しむとこは、楽しみましたよ。



被害者の隼斗の母が自首してきているにも関わらず、捜査をする特命係の2人からの



呼び出しで、夜中の2時半に、わざわざ、起きて証拠品として持ち込んだ、部屋から



無くなっていた隼斗のコートの鑑識をする部屋着まがいの風体の米沢さん。(笑)



とか、



そのお礼というか、自分たちもそのまま徹夜であったであろう、杉下さんと、神戸さん、米沢さんと、



仲良く、花の里で、朝定食をいただくシーンとか。



おやおや、女将の幸子さんは朝はお強いのね。(笑)とか。



物事には、関わるいろいろな立場の人をすべて網羅するには、あまりに、システムが



脆弱です。それ以上に、それを使う側の人間が脆弱ですから。



このストーリー展開も賛否両論です。



あえて言うなら、いまの世の中で起きていることに、使う側が追い付いていない



というのが、現状でしょうか。



熟考せずにスピードを求めて、求めすぎた結果の今を見つめています。



終盤、クローンの子供の生きる道について、神戸くんが杉下さんに語ります。



(これ、けっこう長いシーン。でも、2人のそれぞれの思惑を表す重要なシーンです。)



たぶんそれは、一人の人間としての思考です。



杉下さんの思考は、あくまでも、警察官としての思考。



公表をよしとしない立場の片山議員は、政治家としての立場からの思考。



それらの枠や柵をつなげ、時に断ち切るために、法律。ひとのルールが存在する。



ルールを守ることの大切さが、とても、疎かにされがちなこの世。



ルールを守って、ささやかな灯りを点している人たちが、ルールを守らないひとたちに



よって、踏みにじられるようなことが世界が起きている。



自然のシンプルな在りようは、とても、精緻で、最初から最後までがきちんと、完結して



いるのに、ひとは、自分たちで完結できないものまでも、スピードを優先して、送り続けている。



原発の問題然り、政治のことも、社会のことも、そして、なにより、自分の苦しみを



ちゃんと、受け止められず、他人をまきこむことで、自分を正当化しようと、否、それすらも、



ちゃんと理解ができていないのかもしれない、ひとたちの群れがあります。



願うべくは、灯り点すひとたちの営みが、おだやかにありますように。



 



あぁ、最期にもうひとつ。(笑)



予想していた、神戸転勤説ですが、移動しました。



『劇場版Ⅱ』で、逮捕し損ねた長谷川さんと同じ、警察庁長官官房付き。



長谷川さんは、閑職みたいなことを言っていましたが、片山議員の電話を受けた時は、



段ボールに囲まれていましたから、部屋付きですね。



しかも、この時点で新しいポストへの移動辞令が出たばっかりだったという、設定かと。



そして、その前のシーンで片山議員のいう、大きなポストとやらへの移動をしたってこと



なんでしょう。



ってことは、ミッチーのスケジュール次第では、対決っぽい神戸くん、再登場もありかと、



期待しちゃいます。O(⌒Δ⌒;)てへっ



再登場は、神戸君がいる時に、おかまのヒロコママとか、出て欲しかったのですがねえ。(笑)



秋から、シーズン11と、新相棒の登場に期待していましょう。

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プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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