2010-12-17

つながりって、ありがたい あたたかい

なかなか、ドラマはシビアなストーリーでしたが、現実はもっと、シビアだったりする。



ドラマでは、寮つきの仕事と言われて行ったら、嘘だったー



でしたが、



転院先を紹介するからと、退院したら、それはウソ。



そこの病院に空きベッドなんて、なかったー。なんてことがありました。(体験者)



ところがどっこいっ。こっちとらには、つえー味方がついている。(笑)



困っていたら、数日前に、知り合いが介護の仕事をしていることを知り、手続き等を



していた方がいいよと言われたので、そこの担当者を紹介してもらうようお願いを



していたら、ちょうどその時に紹介で来たケアマネージャーがかつての同級生。



困っている私の話を聞いて、す~ぐ入院ができる病院を探してくれ、手配もしてくれて、



リハビリもないまま出された父をそこの緊急用空きベッド(病室)へ入れてもらえた。



ちゃんとした治療も終わっていないまま、半ば強制的に退院させられていたため、



強度の貧血状態(術後の輸血すら不十分だとの診断)と、栄養失調。



そして、悪化したせん妄状態。



そんな中、出雲大社さんへ呼ばれまして、急きょお参りへ行ったその晩。



夢で白髪のおばあちゃんが現れ、私に橙色の丸い物体をにこにこ笑いながら



くれました。会ったことないけど、父のお母さんだ、と、直感しました。



(これも後日知ったのですが、父方の祖母のお墓は松江にあるらしい。)



橙色の丸い物体は、オレンジゼリーかなーと思って、出雲から帰ってすぐ、父へ



届けると、それまで食事を拒否していた父が、入院して初めて口にしてくれました。



それからは、食べる意欲が出て、今もまだ、入院中ではありますが、とりあえず、



危険な状態から、脱出することができました。



つながりで助けられたことでは、こんなこともありました。



お役所へ書類を持って手続きに行った時のこと。



応対に出てきた人があれこれと難癖をつけて、この書類は受け付けないなどと



言われて困っていたら、奥のカウンターからそのひとの上司が出てきまして、



「こことここを修正したら、受理できるよ。」と教えてくれました。



そして、書き直していたら、「〇〇さん、僕のこと、覚えてる?」と、聞くので、



「〇〇部の〇〇課の△△さん、でしたよね、お変わりないようでー。」



その課長さんは、以前臨時職員をしていた時にお世話になった職員の方でした。



その方に助けられ、却下されそうになった書類は無事に受理され、手続きをする



ことができました。



本当に必要なことであれば、それは叶います。



自分ひとりのちからではどうにもならないようなことが、



誰かの助けを借りたりして



それは必ず叶います。



決めていれば、そうなるのです。



つながりあい、助け合うことができる。



それを受け入れる勇気と覚悟があれば、



幸運とは、何の前触れもなく、現れるものなのです。



追記



後日談ですが、そんな、てきとーなことをしていた某大病院では医療ミスによる



死亡が明るみになりました。父の時に大事にいたらなくって、ほんと、よかった



です。



本館ブログでも書いてたけれど、少し詳しく書いてみました。



そんな騒動からもう、5年が過ぎたのですわ。



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プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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