2010-05-23

のだめカンタービレ 最終楽章 後編

ついに、ついに公開されたので、観てきました。



前篇と違って、う~ん。シリアス~ぅ。



もともと、玉木ー千秋に惹かれて、観ていたので、いまひとつだなあ。



かなりの長さとエピソードを選択してつなげているので、満腹すぎます。



それに、原作でも主人公のだめは、あまり好みのキャラクターでは



なかったので、思い入れがなくって入れ込み方が違う。(笑)



けれども、演じている役者さんたちはやっぱりすごいです。



美しく華やかなブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏する三木清良



を演じる水川あさみちゃん。



のだめをさらに変行(予想がつかない行為(笑))へと走らせる、



ラヴェルのピアノ協奏曲を演奏する孫・ルイを演じる山田優ちゃん。



でも、やはり秀逸なのは、竹中ーミルヒー・シュトレーゼマン。(笑)



原作にある『ファウスト』を彷彿とさせるシーンをCGで再現。



最期は懲りないお茶目なおやじではなく、きれいにまとめています。



樹里ちゃんもがんばった。壮大な楽曲をオーケストラと作り上げる



シーンは、演奏者のラン・ランの手さばきを真似たとあって、ダイナミック。



後編の使用曲もすばらしい。



ラヴェルの曲はやっぱり作られた時代をとても感じさせる曲だなあ、



と思います。



しかし、楽器のむちを使った曲なんて珍しいなあ、と思っていたら、



日本にもありました。大河ドラマ『赤穂浪士』のテーマ曲にある印象的な



あの音がそうでした。



ラストは、原作では描かれなかった、日常ののだめと千秋でしめくくります。



やっぱりクラッシック音楽っていいなあ。



    



後記



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いきおい、頼んでしまいました。発売日が楽しみです。



追記



この記事は4月25日に書いていたものに修正加筆して、掲載しました。

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プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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