2014-11-18

どう観てる?どう視えている?

ちょっと時間が取れたので、撮りだめていたテレビ番組を観ました。
『和風総本家』ってのです。
割と『あなたの国のメイドインジャパンを教えてください。』の切り口とか大好きです。
今回、『達人と職人』でした。
その中で、版画家さんと本バレン職人さんが出ていましたが、版画家さん曰く、
昔の浮世絵は昔の光で観てこそ、その価値がわかる
と。その映像が出ましたが、確かに。っていか、そりゃそうだ。
もう、全然違う。
そりゃあもう別もンです。(~_~;)
KIMG0047.jpg

そういえば、平安朝のメイクだって、ローソク明かりだったりの中できれいに見えるようにしているわけだし、
猫化けの話で油を猫が舐めるのは、当時は魚の脂の行燈灯りだったりしていたわけでして・・・。おっと、横道横道・・・。
そう考えると見方、見え方だってずいぶん違うものだよなあ、、、とつらつら考えてしまいます。
距離感がアヤシイ自分の感覚と、ふつーの人の感覚は違うのだし、
(3Dはメガネかけではわかりませんが、別な感覚で3D補正かかる場合があったりします。(笑))
そう考えれば、いろいろあって当たり前。
ただ、目的にあってこそいきることもあるのですな。
自分の生き方、活かし方も魂の在り様次第ですわね。
静寂から出でて、手当たり次第やってみてまた、静寂へと還って行くのねえ。しみじみ。


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theme : 人生を豊かに生きる
genre : 心と身体

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そーなんですよぉ~♪

Ciao.さんいらっしゃいませ♪

絵もそうですし、かつて舞台照明をしているときでも、ミュージカルでのカラフル衣装と派手派手照明の
バランスとか武士の役での時代劇での立ち回りシーンとかね、も~別なイミ大変でしたわっ。
見え方も勉強でした。どう魅せたいかとかのメイクも。
けっこう、アタマで補正をして3次元は観ているのでしょうね。試されている?私たち・・・。わおっ。
それはそれでおもしろいかも。。。

いつも訪問くださり、ありがとうございます。

映像と実像

そーですよね~!
美術館に行って名画をみても同じように感じます。
映像のように光を当てないかなかな~とか思ってましたが、時代の誤差も大きいですね。
時代によって場内の明るさが違うのも頷けます。

視覚って・・・・
おもしろい!幻想世界にいる我々を試している様にさえ感じます。
プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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