2012-09-18

面白いもので、経験したものって、頭で理解しても役に立たないんですよ。

『相棒オフィシャルガイドブック3』が出ました。



ミッチー写真集などという声を聞きつけ、さっそく、購入。(笑)



お題は、その中の杉下右京役・水谷豊さんのインタビューからの抜粋です。



これの続きなのですがー



「意識してない時に、その経験がパッと自分のものになって出てくる



って感じられるんです。」



わかる、わかる。そーそー。



と、うなづいちゃいました。



なんだろ~な~。最初の感覚的にうまくいくことって多いのですよ。



でぇ~、身についていないと、二度目、三度目の再現が難しかったりします。



以前、芝居をしていた頃、代役だったのが本役になったことがありました。



その時、代役だからなんて、思わずに一生懸命演じたら、ほぼ、出来上がってしまい、



本役のひとが難色を示していたのもあって、そのまま役をもらえたのですが、



(当初は、全然セリフも役名すらない、その他大勢でした。)



ベテランさんからは、「ほぼ(役作りが)完成していたから、それを維持するのは大変だよ。」



って、言われましたっけ。(~_~;)



ただ、その劇団にいてある程度の仕上がりの雰囲気や座長の思考の方向性みたいな



ものはわかっていたので、深く考えずに、自分がそこで感じるまま演じていました。



これができていると、例え舞台でアクシデントに見舞われても、次にすることが体に



入っているので、落ちついて対処ができます。実際、立ち回りの相手のミスで



顔面を殴打されたとき、なんとか切り抜けて、舞台袖へとひっこむことができましたもの。



生き方も同じで、自分のあるところ。所在をはっきりとつかんでいれば、自然に



できています。



横風が吹こうとも、予想外なことが起きても、機転を利かして影響を最小限にとどめたり、



なんとな~く、やり過ごせたりができます。



ところで、アファメーションである、ことばも身につかないまま、使いつづければ、



できていないことへと意識がフォーカスされることもあります。



要注意。気をつけなければなりません。



できていない自分をフィードバックしていることと同じ作用になってしまいますからね。



だから、力を抜くことも大切。意識を広げることが必要なんですね。



適当という言葉は、その場にあっているさまー様子なんだな~と感じます。



決してでたらめなのではなく、ファジーにいい加減。



ようするに、良い加減というものがあるのですな。



ところで、これもまた、本館のこの記事とセットなのですわ。O(⌒Δ⌒;)てへっ



前後して、やわらか~く感じ入ったわけです。



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スピンオフの劇場版が楽しみだなぁ~(´∀`人)



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プロフィール

天ト占と臣

Author:天ト占と臣
師匠こと物忌み(巫女)の天ト占(あうら)と弟子で審神者(さにわ)の臣(をみ)です。
神さまからのご紹介や本館ブログを読んで来られた全国の皆さまのさまざまなご相談にのったり、ご依頼からお祓い等の神事をしておりますが、ここではそれをしていない時の天卜占と臣の普通の日常。主に好きな食べ物や本にドラマや映画についてを綴っていますが、やはり神さまからのお話になっているようです(~_~;)

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